ツイッター譲渡、交換でのあるある。A３おてだまぬいで実際に起こった事。

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A3のおてだまぬい人気ですね。
私は11回引いて、推しが1つも出なかった為、交換して下さる方を探しておりました。

まぁ毎回のことなので、あれなんですが、今回あるあるが重なったので、ちょっとまとめてみようかな～と。

あるあるその1

同じ推しキャラ、同じツイッターユーザーに交換で負ける。
そして、負けた理由が前後する。

今回、3回程、同担の方で1分差などで、リプライ合戦が繰り広げてしまい、一回目負けた時は、相手の方が先にリプライをされたからという理由で負けました。

次は、私の方が早かった～!!ってなったんですが、結果は負け。

理由は、こちらの手持ちと相手の手持ちの方で競り負けたって形。
その次は、遅かった。
もう、心折れますよね(笑)

でも、こういうタイミング差ってありますよね。

あるあるその2

時間帯にもよるのでしょうが、人気の推しキャラだったとして、いつもはリプライが殺到するのに、私だけで、これは高確率で交換いける！って時があります。

でも、リプライの返信を見て、ガクッと来るときがあります。
それは、友達に譲ることが決まったからというもの。。。

えぇ～、譲渡募集出す前にしてよぉ＞＜ってなる瞬間ですね。

あるあるその3

交換が決まったけれど、受け取りまでに1ヶ月、2ヶ月先の事前予約の場合で、その間で音信不通になってしまう。

これ、以外とありえるんですよね。
ツイッターは、名前もニックネームですから、結構簡単にやめれちゃいます。

なので、一度でも取引したことのある、フォロワー様だったり、フォロワー様の知人とか優先とかが多いのは、そういう事ですね。

譲渡や交換を募集されている方は一度は経験されたことがあると思います！

ツイッター譲渡で勝つ最大の要因は二つあると思います。

どういう事かというと、リプライを早く送信する。

なので、ある程度テンプレートを作成して、おくのも大事なことですよね。

もう一つは、自分の手持ちのラインナップの多さ。
ラインナップが多いと、譲渡条件に対して、該当することも多いですからね。

猛者は桁違いの個数を引く。

おてだまぬいのくじですが、ホント、私は11回引きましたが、50回、100回と引いてる方がいらっしゃいます。

おてだまぬいだけではないですが、こういう交換系で上記、二つの条件の人たちに勝つには･･･誠心誠意の言葉でリプライを書く。
もうこれしかないです。
後は、取引相手の人がどう感じるか、どう思うか、って言うのがとても大事ですね。

まとめと交換先は結局見つかったのか？について

無事見つかりました。
っていっても、半数なんですけどね。
後、半数もせっかくだから、推しで交換を探そうと思っております。

交換で大事なことは、声をかける事。
募集ツイートをしても、まず、お声かけいただくのは難しいです。

そして、交換承諾までって言うのが、1回、2回声をかけて、成功する確率もそんなに高くないでしょう。
でも、負けないことがとても大事だと思います。
ずっとやっていく中で見えてくるものもあれば、フォロワー様の出会いもありますしね。

取引回数が増えてくれば、そういった、交換先も増えてきます。
そういう意味ではツイッターのアカウントを育てるって事も大切かもしれませんね。